リモートサポート

リモートサポート


インターネット回線でPC同士をつないでリモートコントロールソフトによりサポートします。

リモートソフトの動作外の場合

  • リモートソフト起動前の状態例えばBIOS設定
  • ルータ、外機材などソフト範囲外のサポート

別にPC1台をリモートでつなげて、そこからカメラを接続。カメラで対象のPCを表示していただき、電話にて指示いたします。

必要な機材

  • カメラ接続用PC Windows,Linux,Mac
  • USBカメラ。解像度は100万画素くらいで充分です。
  • USB延長ケーブル。1mx2本くらい。長めのケーブルが必要です。

*ノートPCの内蔵カメラは延長できないので不可。外付けUSBカメラが必要です。


接続例

PC1 サポート対象のPC、外機材など

PC2 リモートでカメラの画面により PC1を確認。電話で指示


リモートソフト内で音声通話も可能ですが、回線負荷により音が悪くなる場合があるので、通常は電話で通話します。

対象PCでリモートソフトが動かない場合

PC-Audioなどでサーバー設定などの場合対象PCでリモートソフトが動きません。この場合は最初に別の通常のlinuxPCにリモートでつなぎ、そこからlocal LANで 直接接続します。この方式により、ルーターの設定を変更する事なく、安全にリモートコントロールできます。